第4弾

新しいことをやろうとする。
それが面白い。
全てはそこに尽きる。
でも、それを突き進めるには猪突ではないうまくいかない。
戦略を練った猪突が良い。
チームでやると、なお良い。
ビックリするくらい死にものぐるいで走ってれば多少の抵抗なんかは気にならない。
そんな日々を送ってます。
http://1post.jp/1668

連載3

理不尽な転勤が嫌で国府台病院を辞めて、吉野先生に拾ってもらい、吉野内科神経内科医院に就職、在宅に住む神経難病患者さん達と過ごした日々。
訪問リハの難しさはあったけど、つばさハウスという医療依存度が高い患者さん達が住む場所で毎日、外出したり、福祉車両で遊びにいったり…みんなの笑顔がアウトカムでしたが、中々、それがアカデミックには伝えられないでいました。
そんな中、中島 孝先生と出会い、その答えを知る物凄い経験をさせてもらいました。
あの経験が今の私の理学療法士としてのターニングポイントです。
http://1post.jp/1667

連載2

チーム医療、多職種連携って簡単にいうけど難しい。臨床は専門職としての信念対立だけでなく、人間関係も大きく影響します。新しいこと、良いと思うこと、正しいと思って崇高なEBMガイドラインを振りかざしてもひとは動きません。やっぱり、そこに大切なのは…
http://1post.jp/1666

帰国


今回のミッションも無事終えることができました。

本当にいろんな人達の支えで成り立っていることがわかります。

もっと勉強して役に立つ存在になれるよう頑張ります。
言葉だけでなく、ネパールの音楽で歌って踊れるようになりたいです。
なんのためにやってきたのか、
ものすごく単純です。
ネパール人の笑顔が見たいからなんだよね。

Ahile Hamihal li pani Domkoki COPD project kobarema mission sakinu.
Tespochi Ma lai psni sakesanma Nepal bhasa kobarema padunachahantsu.

kinabane yedi Nepal bhasa ko barema more tahachabane Nepali hasunu!!!
Tesukaran Ma lai Nepal geet paduna chahanchu.
Ani chani Pahele Ressan ani K yo maya ho...Ma nachuna parcha. !!!
All for Nepal ani Nepal for all